作成者別アーカイブ: 計算基礎科学連携拠点 広報室
分野を越えて深まる議論「素核宇融合による計算基礎物理学の進展」研究会
12月3日(土)~5日(月)に三重県志摩市の合歓の郷(ねむのさと)で「素核宇融合による計算基礎物理学の進展-ミクロとマクロのかけ橋の構築-」と題する研究会が開催され、素粒子、原子核、宇宙、計算科学分野の研究者70人の参加 … 続きを読む
研究会開催:超新星爆発と数値シミュレーション(12/26-28)
日時: 2011年12月26日(月)~28日(水) 場所: 京都大学基礎物理学研究所 湯川記念館パナソニックホール 共催: HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」 科研費基盤研究(S)「超新星の爆発機構と … 続きを読む
開催予告:研究会「大規模計算による原子核研究の展開」(1/24~25)
HPCI戦略プログラム分野5研究会 「大規模計算による原子核研究の展開 -核子多体系を中心に-」 プログラムを掲載しました(1/23) 研究会について 日程:2012年1月24日(火)~25日 (水) 場所:理化学研究所 … 続きを読む
研究会開催:Future Prospects of Hadron Physics(2/9-11)
講演ファイルを公開しています(2/13) 東海駅からIQBRC(Conference Site)までの地図を掲載しました。こちら(PDF)をご覧ください(2/3) 交通案内を掲載しました。こちら(PDF)をご覧ください( … 続きを読む
量子色力学カードゲーム『Quark Card Dealer』がサイエンスアゴラに登場
計算基礎科学連携拠点は、11月19日(土)~20日(日)に開催されたサイエンスアゴラ2011に、量子色力学カードゲーム『Quark Card Dealer』(クォーク・カード・ディーラー)を出展しました。時折雨が降る中、 … 続きを読む
「スーパーコンピュータは銀河形成の夢を見るか?」サイエンスアゴラ講演会報告
11月20日(日)、サイエンスアゴラ2011にて、講演会「スーパーコンピュータは銀河形成の夢を見るか?」を開催しました。講演者は牧野淳一郎(まきの・じゅんいちろう)東京工業大学大学院教授。独特の話し方で、42名の参加者を … 続きを読む
研究会開催:多倍長精度計算フォーラム(12/10)
「多倍長精度計算フォーラム」 第2回研究会のご案内 主催を追加しました(11/29) 研究会について 日時: 2011年12月10日(土)10:30~17:30(予定) 場所: 工学院大学 新宿校舎 会場:28階 第4会 … 続きを読む
HPCI戦略プログラム分野5 研究員若干名公募(締切2011/12/16)
高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所は、HPCI戦略プログラムの分野5「物質と宇宙の起源と構造」における計算科学技術推進体制構築の中核となる研究支援チームのメンバーとして、分野5における萌芽的研究課題に関する研 … 続きを読む
量子色力学カードゲーム『Quark Card Dealer』が理研神戸一般公開(11/5)に登場
計算基礎科学連携拠点は、11月5日(土)に開催された理化学研究所(理研)神戸研究所・計算科学研究機構(AICS)の一般公開で、量子色力学カードゲーム『Quark Card Dealer』を出展しました。時折雨が降る中、理 … 続きを読む
京速コンピュータ「京」が10ペタフロップスを達成
理研と富士通が共同開発している「京」において、LINPACK性能10.51ペタフロップス(毎秒1.051京回=10,510兆回の浮動小数点演算数)を達成しました。今回計測に用いた「京」のシステムは、864筐体(CPU数8 … 続きを読む