作成者別アーカイブ: 計算基礎科学連携拠点 広報室

HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」課題4研究員の公募(締切2014/01/18)

この公募は,スーパーコンピュータ「京」を用い,HPCI戦略プログラム分野5で設定された研究開発課題「ダークマターの密度ゆらぎから生まれる第一世代天体形成」の研究を推進する研究員を募集するものである。 1.募集人員: 研究 … 続きを読む

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融合する素粒子・原子核・宇宙分野

2008年度に発足した新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」(領域代表者・青木慎也、以下新学術「素核宇」)は2012年度で終了しました。素粒子・原子核・宇宙の分野融合を目指した新学術「 … 続きを読む

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新学術領域「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 のまとめと今後を語る研究会が開催されました

2013年12月20日(金)~21日(土)に宮城県大崎市にて新学術領域「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 のまとめと今後を語る研究会が開催され、63人の参加がありました。 関連リンク 融合する素 … 続きを読む

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符号問題に対する新しいアプローチで白熱した議論 – 第4回JICFuSセミナー

2013年12月17日(火)、理化学研究所 計算科学研究機構にて開催された第4回JICFuSセミナーでは、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部の菊川 芳夫(きくかわ・よしお)教授が「Hybrid Monte Carlo … 続きを読む

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不安定核をめぐる日米の協力 JUSTIPEN-JUSEIPEN Workshop

2013年12月9日(月)~12日(木)に理化学研究所和光キャンパスにてJUSTIPEN-JUSEIPEN ワークショップが開催されました。会場となった大河内ホールは100人以上の研究者でほぼ満席状態となりました。アメリ … 続きを読む

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観測家とともに超新星の理論研究の方向性を探る

2013年12月2日(月)~6日(金)に福岡大学 理学部応用物理学科にて研究会「超新星爆発からのマルチメッセンジャー」が開催されました。29の講演が行われ44人の参加がありました。多くの観測計画が理論の進展とともに紹介さ … 続きを読む

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太陽系惑星形成論が持ち越してきた問題に挑む

2013.12.16 東京工業大学 小南 淳子 産学官連携研究員 太陽系の惑星はどのようにして現在のような姿になったのかをシミュレーションする太陽系惑星形成論研究。「太陽系の惑星形成の研究はかなり進んでいます。ところが、 … 続きを読む

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科学技術館でうるの氏が語る『QCD』誕生秘話

2013年12月1日(日)に科学技術館で、量子色力学カードゲーム『クォーク・カード・ディーラー(QCD)』と『QCD』のキャラクターデザインを手がけた、うるの拓也(たくや)氏のトークショー「ムズカシイ素粒子をマンガ、ゲー … 続きを読む

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プレスリリース:超高マッハ数プラズマ衝撃波のシミュレーションに成功

千葉大学プレスリリースより転載 超高マッハ数プラズマ衝撃波のシミュレーションに成功 平成25年11月20日 国立大学法人 千葉大学 国立大学法人 東京大学 概要 千葉大学(学長:齋藤康)大学院理学研究科附属ハドロン宇宙国 … 続きを読む

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多粒子共鳴の諸問題を解明するために国内外の研究者が集う

2013年10月21日(月)~25日(金)に理化学研究所和光キャンパスで、広く原子系、核子多体系、ハドロン系における多粒子共鳴の諸問題と大規模計算への応用をテーマとするワークショップ「Multi-particle res … 続きを読む

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