カテゴリー別アーカイブ: 重点課題⑨
国際研究会「Quantum Gravity, String Theory and Holography」(4/3-7)および市民講演会「時空は何でできているのか」(4/8)
市民講演会の追加募集を開始しました(3/14) 市民講演会の参加募集を締め切りました。満席のため当日参加はできません(3/27) 本研究会の目的は、量子重力に興味を持つ様々な分野の専門家を集め、新しい研究の方向性を模索す … 続きを読む
【授賞式】第13回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞授賞式に東京大学の吉田直紀教授が出席しました
2017年2月8日、日本学士院において、第13回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞の授賞式が行われ、ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」サブ課題C「大規模数値計算と広域宇宙観測データの融合による宇 … 続きを読む
開催案内:素粒子・原子核・宇宙「京からポスト京に向けて」シンポジウム(2/16-17)
プログラムを掲載しました(2/2) 事前参加申込を締め切りました(2/14) 講演スライドを掲載しました(2/18) 素粒子・原子核・宇宙「京からポスト京に向けて」シンポジウム シンポジウムについて 日時: 2017年2 … 続きを読む
国際ワークショップ:HINT2016
国際ワークショップHINT2016(The international workshop on future potential of high intensity accelerators for particle a … 続きを読む
吉田直紀・東京大学教授が第13回日本学士院学術奨励賞を受賞
ポスト「京」重点課題9サブ課題C責任者の東京大学大学院理学系研究科・吉田直紀(よしだ・なおき)教授が、第13回(平成28年度)日本学士院学術奨励賞を受賞することが発表されました。受賞理由は「大規模数値シミュレーションに基 … 続きを読む
国際ワークショップ:2016 JAEA/ASRC Reimei Workshop
国際ワークショップ2016 JAEA/ASRC Reimei Workshopが10月24日~26日の3日間、韓国INHA Universityで行われました。日本、韓国をはじめ、中国、アメリカ、ドイツなどから56名の参 … 続きを読む
KEK理論研究会2016
KEK理論研究会2016が、12月6日~9日に高エネルギー加速器研究機構で行われました。参加者は約100名でした。 今回はポスト「京」重点課題9のテーマでもある、格子ゲージ理論や行列模型に関連した講演が多く行われました。 … 続きを読む
国際ワークショップ:NPCSM 2016
国際ワークショップNPCSM 2016が10月17日~11月18日のおよそ1か月間をかけて、京都大学基礎物理学研究所で行われました。参加者は、全期間でのべ140名でした。 各セッションでは、世界の第一線の研究者による講演 … 続きを読む
国際ワークショップ:Towards high precision muon g-2/EDM measurement at J-PARC
国際ワークショップTowards high precision muon g-2/EDM measurement at J-PARCが11月28日~29日に行われました。世界12カ国から54名(海外から23名)の研究者ら … 続きを読む
N体シミュレーション立春の学校-GRAPEを用いた多体問題計算入門
N体シミュレーション立春の学校-GRAPEを用いた多体問題計算入門 日時: 2017年2月8日(水)午後~10日(金) 場所: 国立天文台すばる棟院生セミナー室(講義)、南棟2F計算機共同利用室(実習) 主催: 国立天文 … 続きを読む