カテゴリー別アーカイブ: ニュース関連
参加申込み開始:HPCI戦略プログラム分野5全体シンポジウム(3/7-8)
HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」全体シンポジウム 参加申込みは、コチラから 締め切りました(3/6) 当日参加も可能です。 日時: 3月7日(水)、8日(木) 7日は公開(一般向け)、8日は研究者向 … 続きを読む
筑波大で新型スーパーコンピュータ「HA-PACS」が稼働開始
筑波大学計算科学研究センターは、最先端の超並列演算加速器クラスタ型スーパーコンピュータ、密結合並列演算加速機構実証システム「HA- PACS」(Highly Accelerated Parallel Advanced s … 続きを読む
京速コンピュータ「京」が10ペタフロップスを達成
理研と富士通が共同開発している「京」において、LINPACK性能10.51ペタフロップス(毎秒1.051京回=10,510兆回の浮動小数点演算数)を達成しました。今回計測に用いた「京」のシステムは、864筐体(CPU数8 … 続きを読む
計算基礎科学連携拠点のリーフレット(日本語版)を制作しました
こちらからPDFがダウンロードできます。
KEK大型シミュレーション研究テスト運用期間公募(初回締切8/19、以降随時)
KEKのスーパーコンピュータを利用して行う次の2種類の研究について、研究課題を公募します。 (1) 高エネルギー加速器研究機構の研究に関わる分野の共同研究 (2) 素粒子・原子核物理学およびそれに関連する基礎科学分野の共 … 続きを読む
京速コンピュータ「京(けい)」がTOP500第1位にランクイン
理化学研究所と富士通株式会社が共同で開発中の京速コンピュータ「京(けい)」が、第37回TOP500リストで第1位を獲得しました。6月20日に、第26回国際スーパーコンピューティング会議ISC’11(ドイツ・ハンブルク)に … 続きを読む
出版:国立天文台の大須賀 健助教の単著「ゼロからわかるブラックホール」が、講談社ブルーバックスから6月20日に発行されます。
大須賀 健 「ゼロからわかるブラックホール」(講談社ブルーバックス、2011年6月) まえがきより 「調べれば調べるほどブラックホールのイメージは大きく変わっていきました。当初は暗く冷たい天体と考えられていたのが、いまで … 続きを読む
ユーザー支援開始
全国の研究者がより有効に計算機を利用できるようにするため、素粒子・原子核・宇宙分野の研究者、計算機科学の研究者らからなるユーザー支援チームを組織しました。 詳しくはこちらをご覧ください。
HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」webサイトを公開
2011年4月11日よりHPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」webサイトを公開しました。 HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」webサイト http://www.jicfus.jp/f … 続きを読む