2019年7月12日(金)に、筑波大学計算科学研究センターにおいて、第6回ポスト「京」重点課題9研究報告会を行いました。参加者はTV会議を含めて12名でした。報告者は3つのサブ課題から計5人。それぞれ30分間ほど講演し質疑が行われました。
発表の詳細については以下の資料をご覧ください。
報告者
サブ課題A「SuperKEKBと格子QCD計算の連携」
橋本省二・高エネルギー加速器研究機構 教授
講演スライド
サブ課題B格子QCD「HALポテンシャルを用いた2体バリオン相関の解析ならびに重イオン衝突実験データとの比較」
権業慎也・理研仁科加速器研究センター 基礎科学特別研究員
講演スライド
サブ課題B原子核「サブ課題B原子核の最近の成果」
清水則孝・東大CNS 特任准教授
講演スライド
サブ課題B宇宙「ボルツマン輻射流体コードによる重力崩壊型超新星の空間三次元計算」
岩上わかな・京大/早大 客員研究員
講演スライド
サブ課題C「一般相対論的RMHDコード開発」
朝比奈雄太・筑波大計算科学研究センター 研究員
講演スライド
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