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2020年7月15日 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所
KEK理論センターの橋本省二 教授らは、B中間子の崩壊反応のうち、レプトン(注1)を含む崩壊確率の総和を理論的に計算する手法を確立し、その研究成果がPhysical Review Letters 誌に2020年7月14日(米国東部時間)、掲載されました。